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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(自然・原始) (泉質)

泉質 表10に泉質分析表、図43にヘキサダイヤグラムで表した泉質組成を示した。,津軽平野南部地域の泉質は、非炭酸ナトリウム型(NaCl型)・炭酸ナトリウム型(HaHCO3型)・非炭酸,は、非炭酸ナトリウム型であり、津軽平野南部一帯の泉質がこれに属している。,炭酸ナトリウム型の泉質は、津軽平野南部西縁、弘前市街地中心部から弘前市浜の町、弘前市街地東縁から藤崎町,不連続線と一致しており、泉質からも変位のある断裂、つまり断層と判断できる。 / 泉質
通史編1(自然・原始) (三 深部の地質)

以下に、掘さく深度や透水性および泉質等から、深部地質について述べる。
通史編1(自然・原始) (東西系の断層)

東西系の断層 東西系の断層は弘前市街地南部の泉質組成が異なる温泉の分布域に推定できる。
通史編1(自然・原始) (四 地質構造)

四 地質構造 ここでは温泉の掘さく深度と泉質組成の分布に基づいて、津軽平野の地下に伏在する断層系について
通史編1(自然・原始) (岩木山東縁断層)

岩木山東縁断層 津軽平野西縁部の岩木山東縁断層(仮称)は、炭酸ナトリウム型泉質組成の温泉および空中写真
通史編1(自然・原始) (津軽平野中央断層)

津軽平野中央断層 津軽平野中央断層(仮称)は、温泉掘さく深度と泉質組成分布から推定されるもので、弘前市新里
通史編1(自然・原始) (黒石逆断層系)

温泉は、津軽平野南東縁部の東北自動車道の西側に分布し、想定される断層の東側にある平賀町唐竹温泉群と同一泉質組成
通史編1(自然・原始) (津軽平野深部の地質)

の地質 津軽平野南部の深度四〇〇メートルから一〇〇〇メートルに分布する地質は、掘さく深度、透水性、泉質
通史編1(自然・原始) (一 平野の地下地質の評価法)

特に、帯水層の区分や物性等の水文地質的要素および水質・泉質に着目して、平野下の目にみえない部分を構成する
資料編1(考古編) (第5節 温泉)

弘前付近における温泉のうち、鮮新統及び中新統上部層から取水している温泉水の泉質は、単純泉に属する。,弘前市境関及び福田付近においては、同程度の深度から揚水されている温泉にもかかわらず、その泉質が東西で異
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