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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (五 洋楽・学校音楽・軍歌)

五 洋楽・学校音楽・軍歌 平尾魯仙(ひらおろせん)(文化五-明治一三 一八〇八-一八八〇)は安政二年,おそらく、津軽人で初めて洋楽を耳にし、記述したのは魯仙であった(平尾魯仙『洋夷茗話』青森県立図書館郷土双書三 / 五 洋楽・学校音楽・軍歌
通史編5(近・現代2) (軍歌)

でもあるまいと「さいぎさいぎ どっこんさいぎ」を歌った、それが軍歌のはしりであると説くのである(井上武編『日本の洋楽百年史
通史編5(近・現代2) (四 民謡)

して作られた『小学唱歌集』は明治十五年に発行されて音楽教育が始められ、明治二十年に開設された音楽学校は洋楽,「平家琵琶」の項目で述べた館山漸之進は音楽教育における邦楽の軽視、洋楽偏重の風潮に対する抗議を明治天皇
通史編5(近・現代2) (学校における音楽)

しているが、ピアノ独奏《モツアルトのソナタ》、ハーモニカ合奏《忘れな草》、合唱《野ばら》などであり、洋楽
通史編5(近・現代2) (新編 弘前市史 通史編5(近・現代2) 目次)

…………  898   四 民謡 ……………………………………………………………  902   五 洋楽
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