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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (洋風建築と蔵造り)

二十三年に新築した東奥義塾の校舎は、ペンキ塗りの新装を施し、外人教師の洋館住宅も異彩を放った。,次に二十六年に角み呉服店が蓬莱橋から下土手町に移転して堂々たる三階建ての洋館を建て、あたりの商店を圧したが,、三十四年には代官町から角は支店が同じく下土手町の角に進出して、これも洋館造り三階建ての偉観を競った。,三十九年には最も斬新な洋館建築の弘前市立図書館(現在追手門広場に移築)が、大手門前の外堀近く、東奥義塾
通史編5(近・現代2) (進取の建築)

なお、昭和に入ってからのものだが、昭和九年(一九三四)に建てられた高谷英城別邸の洋館はコンクリート造二階建,先述のゼゼッシオン風の弘前市公会堂といい、高谷別邸洋館といい、時代の流行に敏感な弘前人の気質を見るようで
通史編5(近・現代2) (見直したい弘前市の記録)

平成十五年(二〇〇三)、市では「フランス料理と洋館の街弘前」を前面に押し出したイベントを展開している。
通史編4(近・現代1) (和服と呉服商)

して「角み」は着実に基礎を固め、既に述べたとおり二十六年の農村好景気に乗じて下土手町に移り、三階建ての洋館建築
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