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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編2(近世1)
(隠津出・抜け米の取り締まり)
隠
津出
・抜け米の取り締まり 一方、米穀に関しては組織はやや異なるが、やはり城下の主要な御用達の商人が,秋田領に通じる早瀬野(はやせの)、箱館への不正な
津出
があった青森、ほかに他湊に通じる十三・小泊などで摘発 / 隠
津出
・抜け米の取り締まり
資料編2(近世編1)
(第二節 海運の発達)
第二節 海運の発達 一 海運に関する布達 二 出舟・出人、湊口、
津出
・入津役 (旧八木橋氏蔵)
通史編2(近世1)
(黒石藩の位置)
経済財政面では、天保十一年(一八四〇)一月、弘前藩から黒石藩への
津出
し米に関する指令にみられるように、
通史編2(近世1)
(青森以外の町の騒動)
同じ西浜の深浦では天明三年七月三十日に蔵米を
津出
しようとした問屋、三国屋助左衛門・秋田屋惣左衛門が打ちこわしを
通史編2(近世1)
(領内戸数・人数・諸家業調べおよび諸家業・諸職の統制)
、これらの措置を徹底するため、家業札の掲示を命じるとともに、隠家業・隠職・隠仲買、さらには隠田畑・隠
津出
通史編2(近世1)
(騒動の背景)
弘前では和徳町の山本四郎左衛門が藩の買米を担当し、家中の知行米や
津出
米の管理・販売なども行うなど特権的立場
通史編2(近世1)
(安政期の蝦夷地警備と交通問題)
また、不正に旅をする通行人や隠
津出
(かくれつだし)という密輸を水際で摘発すべき湊役人の実態も、この安政期,そして雨が降ると仕事を休み、せっかく隠
津出
の犯人を捕らえても容易に逃亡させてしまうといった事態が相次ぎ
通史編2(近世1)
(鉱山の開発)
銅・鉛の積み出しには湊役銭・
津出
役は無役とされ、便宜が図られていた(資料近世1No.一〇七八・一〇七九
通史編2(近世1)
(信政晩年の藩政)
宝永六年十一月から翌年夏までの
津出
の見込みによれば、前年に比べて三万石多い一三万石余となり、そのうち売却,表20 宝永7年
津出
予定石表 払い項目 石・斗・升 金銀切米代 1,530.
通史編4(近・現代1)
(生活刷新の布告)
後の巡査の始まりというべきもので、会
津出
身者が多かったという。
通史編2(近世1)
(糧米確保)
七月二十一日、松前藩の家老から青森町奉行を通じて六、七〇〇〇石の米の
津出
が求められている。
通史編2(近世1)
(関ヶ原の戦いと津軽氏)
太閣様御置目」のごとくと称する朝鮮出兵時の軍役に依拠して大名たちに動員が課せられたものとして、さらに島
津出
兵
通史編2(近世1)
(文化~文政期の藩財政)
で、その内訳は自他領への米の売却(「払米」)が二万七七八八両で約六七パーセントを占め、他に米穀・酒の
津出
料
資料編2(近世編1)
(新編 弘前市史 資料編2(近世編1) 目次)
する布達 …………………………………………………………………… 九八三 二 出舟・出人、湊口、
津出
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