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通史編5(近・現代2) （四　戦後から市制百周年までの津軽選出国会議員）

吉郎田舎館村四万五二九二票自由民主党竹内　黎一つがる市木造四万七五九〇票日本共産党津川,　武一青森市浪岡昭和四十六年六月二十七日第九回参議院議員通常選挙二六万〇六三三票自由民主党津島,　武一青森市浪岡昭和四十九年七月七日第一〇回参議院議員通常選挙三〇万五九六六票自由民主党山崎,　武一青森市浪岡昭和五十二年七月十日第一一回衆議院議員通常選挙二七万六五五一票自由民主党寺下,　武一青森市浪岡昭和五十五年六月一日参議院議員補欠選挙二三万九〇八七票自由民主党松尾　官平

通史編5(近・現代2) （(三)北の文学連峰の現在）

津川武一（つがわたけいち）（明治四三－昭和六三　一九一〇－一九八八　青森市浪岡）もその同人誌から出た作家,写真259　津川武一　同じ旧浪岡町出身の作家の平井信作（ひらいしんさく）（大正二－平成元　一九一三

通史編4(近・現代1) （義民藤田民次郎建碑運動）

五七九頁参照)、演劇や小説の題材として取り上げられている(須藤水甫編『義人　藤田民次郎伝』一九六三年、津川武一

通史編5(近・現代2) （指導者・石岡彦一）

写真89　清水農民組合（昭和23年頃）（矢印が石岡彦一、最前列左端から三浦勝三郎・大沢久明・田村文雄・津川武一

通史編5(近・現代2) （りんごの唄と空前のりんご景気）

を中心に数千人が集まり、「りんご税金反対、農民の自主申告を認めろ」の要求を掲げた示威行動が行われた（津川武一