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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編2(近世1)
(舟橋騒動)
として権力をふるっていた舟橋(ふなはし)半左衛門と乾(いぬい)四郎兵衛に対して、津軽美作(みまさか)・
津軽伊豆
,幕府評定所において公事が決着し、乾と舟橋は松山(現愛媛県松山市)藩の松平隠岐守定行にお預けとなり、津軽美作と
津軽伊豆
,流罪(るざい)となった
津軽伊豆
は、正保三年(一六四六)にかの地において死去し(同前No.六八八)、津軽美作
通史編2(近世1)
(正保の信義排斥事件)
正保の信義排斥事件
津軽伊豆
が死去した翌正保四年(一六四七)、また騒動が持ち上がった。
資料編2(近世編1)
(編年史料 (天正十七年~明暦二年))
●寛永十一年(一六三四)八月二十六日、上洛後、江戸において重臣
津軽伊豆
等、舟橋長真らの排斥と、国元退去,●寛永十五年(一六三八)三月七日、幕府老中、津軽信吉の家臣
津軽伊豆
等の処分を信吉に任せ、追放を下命する,●正保三年(一六四六)四月四日、幕府、検使を下関毛利家へ派遣して、同家預り人
津軽伊豆
の検死を実施させる
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