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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編2(近世1)
(安永律)
安永律 幕府の「公事方御定書」は寛保二年(一七四二)に成立したが、その刺激もあって、七代藩主
津軽信寧
通史編2(近世1)
(飢饉のその後)
飢饉のさなかに
津軽信寧
(のぶやす)は死去し、信明(のぶはる)が跡目を継いだ。
通史編2(近世1)
(茨木屋の苦悩)
延享元年(一七四四)には、新藩主
津軽信寧
の家督相続に伴う物入りや干ばつによる不作などで、七七三貫五四七匁余
通史編2(近世1)
(流民の発生と施行小屋の設置)
当時、藩主
津軽信寧
は江戸在府中で、家老森岡主膳・用人山田彦兵衛らが廻米の強化を中心とする財政再建策を推
資料編2(近世編1)
(【解説】)
具体的には、藩政確立期として第四代藩主津軽信政の藩主就任の明暦二年から、おおむね第七代藩主
津軽信寧
(のぶやす
通史編2(近世1)
(正徳から天明にかけての大名課役)
宝暦十一年(一七六一)
津軽信寧
(つがるのぶやす)は勅使饗応役を命じられた代わりに、本所御蔵火之番を免じられている
通史編2(近世1)
(津軽家宛ての領知宛行状と領知高の変動)
朱印状 継目 安堵 46,000石 あり 882 宝暦11年(1761)10月21日 徳川家重
津軽信寧
,八八一 徳川家重 津軽信著 延享三年(一七四六)十月十一日 No.八八七と同内容 八八三 徳川家治
津軽信寧
通史編3(近世2)
(居開帳)
安永八年(一七七九)、創建一〇〇〇年になることから、七代藩主
津軽信寧
の社参をどのように行うかが、家老代
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