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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編2(近世1)
(津軽家宛ての領知宛行状と領知高の変動)
津軽信政 朱印状 継目 安堵 47,000石 あり 876 正徳2年(1712)4月11日 徳川家宣
津軽信寿
,朱印状 継目 安堵 46,000石 あり 878 享保2年(1717)8月11日 徳川吉宗
津軽信寿
,二、〇〇〇 津軽采女(政兕) 四、〇〇〇 津軽伊織(信俗) 一、〇〇〇 八七七 徳川家宣
津軽信寿
, 四六、〇〇〇・〇〇 津軽采女(政兕) 四、〇〇〇・〇〇 八七九 徳川吉宗
津軽信寿
通史編3(近世2)
((三)主要人物)
その後、家老棟方作右衛門貞良(むなかたさくえもんさだよし)に従って塚原卜伝流の奥義を伝授され、五代藩主
津軽信寿
通史編3(近世2)
(ねぷた)
この日に、五代津軽弘前藩主
津軽信寿
(のぶひさ)が織座(おりざ)(機織(はたおり)する所。
通史編2(近世1)
(「津軽一統志」の編纂)
「津軽一統志」の編纂 享保十二年(一七二七)、五代藩主
津軽信寿
は、家老津軽(喜多村(きたむら))政方
通史編3(近世2)
(ねぷたの起源と変遷)
この日に、五代藩主
津軽信寿
(のぶひさ)が織座(おりざ)(機織する所。
通史編2(近世1)
(正徳から天明にかけての大名課役)
正徳三年(一七一三)、
津軽信寿
(つがるのぶひさ)は、相役の富山藩主前田利興(まえだとしおき)とともに、
通史編3(近世2)
(居開帳)
同十三年、後に五代藩主になる
津軽信寿
が、清水寺観音(現多賀神社、市内桜庭)に参詣する時、開帳を求めたのに
通史編3(近世2)
(町役負担と御用金)
正徳三年(一七一三)五月に五代藩主
津軽信寿
(のぶひさ)は、富山藩主前田利興(としおき)とともに幕府から
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