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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) ([口絵])

口絵3 江戸御中屋舗之図(明和9年御類焼前ノ図) 目録を見る 精細画像で見る 口絵4 津軽信明坐像
通史編2(近世1) (寛政律)

八代藩主津軽信明(のぶはる)の時代(一七八四~一七九一)に本格的編纂が始まり、用人牧野左次郎を中心とし
通史編3(近世2) (施行小屋の設置と犯罪防止)

長年にわたりかつ深刻なものであったにもかかわらず、天明の飢饉に比較して餓死者が少なかったのは、八代藩主津軽信明
通史編3(近世2) ((一)衣服)

津軽弘前藩八代藩主津軽信明(のぶはる)は、天明五年(一七八五)元旦、弘前城本丸御殿において恒例の諸行事
通史編3(近世2) (毛内宜応)

荒廃した藩政を打開すべく、人材登用と藩士の農村土着を提言したもので、天明四年(一七八四)九月、八代藩主津軽信明
通史編2(近世1) (津軽家宛ての領知宛行状と領知高の変動)

津軽信寧 朱印状 継目 安堵 46,000石 あり 884 天明8年(1788)3月5日 徳川家斉 津軽信明,内分分知記載内容以外、No.八八七と同内容 津軽左近(著高)   四、〇〇〇・〇〇 八八五 徳川家斉 津軽信明
資料編3(近世編2) (【解説】)

第一項では、藩主の生活の実態は、第七代藩主津軽信明(のぶはる)が弘前在国中に書き記した「在国日記」によって
通史編3(近世2) (二 藩主の日常生活)

図88.津軽信明画像  信明の「在国日記」(一六冊)は、信明が天明四年から寛政三年までの間において
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