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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (天保飢饉と一揆・騒動)

七年飢饉のあと、素行に問題があるとされた藩主津軽信順(つがるのぶゆき)は天保十年(一八三九)五月に幕府
通史編2(近世1) (津軽家宛ての領知宛行状と領知高の変動)

津軽信明 朱印状 継目 安堵 46,000石 あり 886 天保10年(1839)3月5日 徳川家慶 津軽信順,内分分知記載内容以外、No.八八七と同内容 津軽和三郎(寧親)  四、〇〇〇・〇〇 八八七 徳川家慶 津軽信順,領知判物・領知目録の場合、黒石津軽家の左近将監順徳(後の弘前藩主津軽順承)分四〇〇〇石の記載は本家の津軽信順宛
通史編2(近世1) (相馬大作事件)

津軽家では、一時的に南部家より官位が高くなり、寧親のあとに藩主となった津軽信順(のぶゆき)は、田安斉匡
通史編3(近世2) ((二)富籤興行)

このように、全国的にも珍しい芝居富が認められたのは、一〇代藩主津軽信順の芝居好きによったものとみられる
通史編3(近世2) (一〇代信順の治世)

一〇代信順の治世 本項では最初に一〇代藩主津軽信順(のぶゆき)から一一代順承(ゆきつぐ)の政治基調を
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