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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) ((二)系統図)

(二)系統図 『津軽史事典』などによって示すと左のようになる。 和歌 俳諧
通史編2(近世1) (史料解題)

なお、解題の作成にあたっては主として同書を参考としたが、ほかに『津軽史事典』(一九七七年 名著出版刊)
通史編3(近世2) (人家の火災)

大火は幕末まで多数みえるが、農村では一月~四月、すなわち冬から春にかけて圧倒的に多く発生している(『津軽史事典,ともに現西津軽郡鰺ヶ沢町)九七軒、四月十四日深浦町(現西津軽郡深浦町)四五~六軒の焼失があった(前掲『津軽史事典,注) 『津軽史事典』(6)豊凶・米価,(8)災害の項による。
年表・索引編 (凡例)

収録事項は、既刊の『新編弘前市史』のほか、旧『弘前市史』『弘前市教育史』『津軽史事典』『青森県近代史年表
通史編3(近世2) (屋根の材料)

に入ると、天保元年(一八三〇)六月六日に油川(あぶらかわ)村(現青森市)の大火で六〇軒が全焼した(『津軽史事典
通史編3(近世2) (時期・日数・通路)

106.津軽弘前藩の参勤交代通路  江戸~弘前間の羽州街道の宿駅を示すと図107のようになる(『津軽史事典
通史編3(近世2) (本町の繁栄)

おやかたまち)・本(元)寺町(もとてらまち)・土手町(どてまち)などへ延焼し、二〇〇軒余が焼失した(『津軽史事典
通史編3(近世2) (火災)

焼失家屋の内訳は大家二二七軒、借家一七〇軒、土蔵五七棟、武家屋敷一二軒の大規模な火災であった(『津軽史事典
通史編3(近世2) (第一次藩政改革と特色)

平均  92.83 注) 「分限元帳(嘉永四年改)」・「分限元帳(明治二年改)」(弘図津)・『津軽史事典,物成・段取り規定はすべて『津軽史事典』のものを用いた。  
通史編3(近世2) (「概略手続」の発表と変更)

1石1斗 中 田 1石1斗 1石 9斗 下 田 9斗 8斗 7斗 下々田 7斗 6斗 5斗 注) 『津軽史事典
通史編3(近世2) (掲載図版・写真の典拠・所蔵一覧)

笹開良彦『資料日本歴史図録』30頁 1992年 柏書房刊 105 個人蔵 106 弘前大学国史研究会『津軽史事典
通史編2(近世1) (掲載図版・写真の典拠・所蔵一覧)

原合戦図屏風 大阪歴史博物館蔵 46 諸将旌旗図屏風 静岡市立芹沢銈介美術館蔵 47 弘前大学国史研究会『津軽史事典
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