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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (一四 津軽家御定書(おさだめがき))

一四 津軽家御定書(おさだめがき) 寛文四年(一六六四)から延宝三年(一六七五)に至る、藩政確立整備時代,『史料館叢書3 津軽家御定書』として一九八一年刊行。 / 一四 津軽家御定書(おさだめがき)
通史編2(近世1) (一五 御定法古格(ごじょうほうこかく))

内容は領内の社会生活の各般に及び、「津軽家御定書」と並ぶ貴重な史料といえる。弘前市立図書館蔵。
通史編3(近世2) (平日の食事)

国立史料館編『津軽家御定書』(一九八一年 東京大学出版会刊)寛文八年(一六六八)三月二十二日条の中に、
通史編3(近世2) (婚礼・仏事の接待)

前掲『津軽家御定書』寛文八年(一六六八)三月二十二日条に、婚礼の際は二汁五菜とみえており、「国日記」正徳四年十一月一日条
通史編3(近世2) (城門番所の警備)

(『津軽家御定書』一九八一年 東京大学出版会刊)  このような訓令は、その後もたびたび出されており、
通史編3(近世2) (諸役と仲間)

たとえば、寛文四年(一六六四)十一月六日付けで酒麹(こうじ)御役米蔵奉行に出された「定」(『津軽家御定書,同年十二月十六日付けで居鯖御役銀御催促奉行に出された「定」(前掲『津軽家御定書』)も、同じく城下のみならず,ところが、寛文五年(一六六五)十月六日付けで町奉行福士甚左衛門宛てに出された「覚」(前掲『津軽家御定書,といった内容があり、翌六年四月十日付けで同じく福士に宛てて出された「自然肴物出候節御役銀之覚」(前掲『津軽家御定書
通史編2(近世1) (津軽信英による後見政治と法令の整備)

資料近世1No.七七三)を、また翌二年には藩士に対して十七ヵ条からなる「家訓条々」(国立史料館編・発行『津軽家御定書
通史編2(近世1) (鉱山の開発)

在々の者の場合は現地の肝煎、町の者の場合は町奉行に申し立てるよう命じた(国立史料館編『史料館叢書三 津軽家御定書
通史編3(近世2) (勤務の状況)

四代藩主津軽信政(のぶまさ)の時代、貞享五年(一六八八)の「諸式要集」の中にある「御在国中御定法」(『津軽家御定書
通史編2(近世1) (支配機構の整備)

の支配を下命されている(「進藤庄兵衛・一町田八郎右衛門被仰付御用方之覚」国立史料館編『史料館叢書三 津軽家御定書
通史編2(近世1) (林政の展開と漆木の栽培)

寛文五年(一六六五)の「御蔵百姓諸役之定」(『津軽家御定書』)によると、定書が出されるこの段階以前から
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