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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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資料編3(近世編2) (●長勝寺 西茂森一丁目)

御影堂は、その南に連なって配された「津軽家霊屋」と一体となり、藩の先祖たちを祀るためのものとして重要であったのである,図4 長勝寺総門平面図 (六)津軽家霊屋--重要文化財   ①環月台 為信室霊屋 寛永五年(一六二八
通史編3(近世2) (江戸時代前期の建築)

図236.長勝寺三門  津軽家霊屋は菩提寺である長勝寺の境内に、歴代藩主やその奥方の霊屋が、為信,図237.長勝寺華御堂(蒼龍窟)  津軽家霊屋の四棟目として、三代信義を祀っている白雲台(はくうんだい
通史編3(近世2) (江戸時代末期の建築)

そして誓願寺の山門、津軽家霊屋の凌雲台でも地元の技術は生かされたと考えられる。
通史編3(近世2) ((一)藩主家の菩提寺)

図205.長勝寺津軽家霊屋
通史編3(近世2) (江戸時代後期の建築)

江戸時代後期の建築 津軽家霊屋のうち、最後は六代信著(のぶあき)を祀る凌雲台(りょううんだい)で、その
通史編3(近世2) (江戸時代中期の建築)

津軽家霊屋の最初に建てられていた為信室の霊屋、環月台は、寛文十二年(一六七二)に再建された。  
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