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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(自然・原始) (岩木火山)

岩木火山 平野南西縁に位置する岩木火山は古くから「津軽富士」と呼ばれ、標高一六二五メートル、東西約一二
通史編4(近・現代1) (巡幸の日誌と弘前)

津軽冨士ノ称アリ。岩手山ト伯仲スベシ。土人或ハ誇テ海内無比トス、蛙見笑ウベシ。,呼んで津軽富士となす。和徳村を過ぐ。弘前に駐蹕す。人烟稠密。百貨輻輳。,津軽富士の名虚(むな)しからざる也。  ,津軽富士ノ称アリ。岩手山ト伯仲スベシ。
通史編1(自然・原始) (岩木火山の姿)

親近感が沸き、北方の木造町から五所川原市にかけての低平な穀倉地帯から望むと、いかにも雄大であり秀峰「津軽富士
資料編1(考古編) (9.岩木火山噴出物※Ⅱ)Ⅴ)(いわきかざんふんしゅつぶつ))

岩木火山噴出物※Ⅱ)Ⅴ)(いわきかざんふんしゅつぶつ) 津軽平野南西縁に位置する岩木火山は、古くから「津軽富士
通史編5(近・現代2) (弘前観光協会の設立)

市街地だけでなく、背後には津軽富士と称される岩木山がそびえ、その前を岩木川がゆったりと流れ、津軽平野が
資料編1(考古編) ([付図])

包含地 縄文(前・中期) 縄文土器 156 02204 清水森西遺跡 弘前市大字十面沢字清水森102 津軽富士見湖西南台地上
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