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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (南溜池の成立)

このように慶長末年にほば完成したと推定される南溜池は、正保二年「津軽弘前城之絵図」(国立公文書館内閣文庫蔵,図36.正保2年「津軽弘前城之絵図」南溜池部分  慶安二年(一六四九)五月の寺町大火によって、現在
通史編2(近世1) (城下高岡の形成)

正保元年(一六四四)十二月二十五日、幕府が諸藩に国絵図と城絵図の調製を命じたことにより、幕府に提出された「津軽弘前城之絵図,一方、寛永末年の絵図と命名されている、同じ様式で描かれた「津軽弘前城之絵図」(弘前市立博物館蔵)も存在,図68.正保2年津軽弘前城之絵図  基本的には、両絵図は弘前城を中心に、城下の町割りの様子、台地
通史編3(近世2) ((三)住居)

弘前城下に配置された武家町は、寛永(一六二四~四四)末年ころの「津軽弘前城之絵図」(弘前市立博物館蔵)
通史編3(近世2) (戸口と住民構成)

正保城絵図の下図と思われる寛永末年の「津軽弘前城之絵図」(弘前市立博物館蔵)によれば、城下の武家屋敷(
通史編2(近世1) (家中屋敷の郭外移転)

寛永末年ころ作成されたとみられる「津軽弘前城之絵図」によれば、城内は本丸・内北の郭・西の郭を除いては「,また、幕府が諸大名に作成・提出を命じた、いわゆる「正保城絵図」のうち、津軽家が差し出した「津軽弘前城之絵図
資料編2(近世編1) ([口絵])

(本文史料六七九号) 陸奥国津軽郡之絵図② 弘前とその周辺拡大図 津軽弘前城之絵図
通史編3(近世2) ((三)住居)

藩士の住居の項で述べたように(第七章第一節三(三)参照)、寛永(一六二四~四四)末年「津軽弘前城之絵図
通史編3(近世2) (掲載図版・写真の典拠・所蔵一覧)

弘前市立図書館蔵津軽家文書 33 島根県簸川郡大社町 34 奥民図彙 国立公文書館蔵内閣文庫 35 弘前市立博物館蔵 36 津軽弘前城之絵図
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