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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (一一 津軽徧覧日記(つがるへんらんにっき))

一一 津軽徧覧日記(つがるへんらんにっき) 木立要左衛門守貞が寛政四年(一七九二)三月、藩の命を受けて / 一一 津軽徧覧日記(つがるへんらんにっき)
通史編2(近世1) (「津軽一統志」以降の修史事業)

「津軽一統志」以降の修史事業 「一統志」編纂の後に、津軽弘前藩では、藩士木立守貞の編纂による「津軽徧覧日記,図117.津軽徧覧日記と封内事実秘苑 (津軽徧覧日記) 目録を見る 精細画像で見る (封内事実秘苑
通史編1(古代・中世) (女性たちの戦場)

『津軽徧覧日記』の天正十三年(一五八五)四月の記事によると、一般の女性達は戦が始まると城の中に避難し、,また『津軽一統志』の巻五「村上南部勢追討竝岸野武勇之事」の記事と、『津軽徧覧日記』には村上理右衛門という
通史編2(近世1) (近世における史書の編纂)

んだ官撰史書として、現在我々が知っているのは、享保年間に編纂された「津軽一統志」、寛政期に編まれた「津軽徧覧日記
通史編3(近世2) (報恩寺)

しかし、「津軽一統志」は直ちに津梁院へ葬ったとし、「津軽徧覧日記」(同前No.五〇七)は、火葬にして遺骨
通史編2(近世1) (為信の築城計画)

「津軽徧覧日記」の慶長十一年(一六〇六)の条に、正月下旬堀越城下が洪水に悩まされていた様子がみえる。
通史編2(近世1) (青森騒動の経過)

どもでも集会に参加するよう呼びかけたり、また不参加の町人には打ちこわしの威嚇(いかく)があったことも「津軽徧覧日記,安方町名主 「葛西秘録」「津軽徧覧日記」(弘前市立図書館蔵)により作成。
通史編2(近世1) (江戸時代初期の大名課役)

この間の事情について、「津軽一統志」(同前No.三二六)や「津軽徧覧日記」(同前No.三二七)ではともに,「津軽徧覧日記」には、慶安元年(一六四八)に津軽家が幕府普請方役人の問い合わせに対し、徳川家康の時代から,これ以外に津軽家が江戸時代初期に普請役を務めたという記録として、「津軽徧覧日記」に、寛永十二年(一六三五
通史編2(近世1) (騒動のその後)

「津軽徧覧日記」(同前No.五四)は、たまたま青森に出張していた四郎兵衛の弟が、生命の危険を感じて米俵
通史編2(近世1) (津軽地域の確保と蝦夷荒)

津軽地域の確保と蝦夷荒 「津軽徧覧日記」一(弘図八)の「古城・古館之覚」にみえるように、戦国末期、村市
通史編2(近世1) (騒動の要求と結果)

図128.騒動の様子を伝える津軽徧覧日記の記事  しかしながら、藩は再騒動を恐れて一時的に廻米船
通史編3(近世2) (凡例)

□・資料近世2□頁、津軽歴代記類……記類、津軽藩旧記伝類……伝類、津軽徧覧日記……徧覧日記、封内事実秘苑
通史編3(近世2) (信政)

江戸大火の時、信政は神田上屋敷から柳原中屋敷へ避難する際、和徳稲荷と名のる老人に道案内され助かっている(「津軽徧覧日記
資料編3(近世編2) (-例言-)

また、同館所蔵史料のうち「津軽徧覧日記」・「弘前藩記事」は八木橋文庫本を、「御用格」は津軽家文書を、「
通史編2(近世1) (凡例)

□・資料近世2□頁、津軽歴代記類……記類、津軽藩旧記伝類……伝類、津軽徧覧日記……徧覧日記、封内事実秘苑
通史編3(近世2) (神事能)

三〇〇〇人、ほかは平均二〇〇〇人とあるので、七日間で約一万五八〇〇人の参詣人が集まったことになる(「津軽徧覧日記
通史編2(近世1) (改革の終焉と成果)

図146.津軽徧覧日記の蝦夷部分  さて、改革は藩財政の再建という意味では失敗に帰したが、標符(
通史編3(近世2) (ねぷたの起源と変遷)

そのほかに「封内事実秘苑」・「津軽徧覧日記」(ともに弘前市立図書館蔵)、『永禄日記』(一九五六年 青森県文化財保護協会刊
通史編2(近世1) (城破(わ)り)

さて、津軽地域であるが、「津軽徧覧日記」の「古城・古館之覚」によると、領主が不明なもの・伝説的なものを
通史編2(近世1) (「標符(通帳)」発行の前提と経過)

また一商家一家業令については「封内事実秘苑」では九月の条に、「津軽徧覧日記」では十月の条に記載されている
通史編3(近世2) ((二)相撲興行)

一六四三)に力士を連れて入封し、正保二年(一六四五)には抱え相撲の立田・沖ノ石・江戸石を江戸へ出した(「津軽徧覧日記
通史編2(近世1) (掲載図版・写真の典拠・所蔵一覧)

125 青森県立郷土館蔵 126 撮影 127 新撰陸奥国誌 巻4 東京大学史料編纂所蔵 128 津軽徧覧日記
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