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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) ((三)北の文学連峰の現在)

津軽書房社主の高橋彰一(昭和三-平成一一 一九二八-一九九九 弘前市)である。,また、昭和三十四年(一九五九)に発足した青森県郷土作家研究会の会員が、津軽書房の出版に大きく寄与し、その,相馬正一の、例えば『太宰治と井伏鱒二』(昭和四十七年 津軽書房刊)は、それまでの〈太宰研究〉に強い衝撃
通史編3(近世2) (参勤の準備)

三月十五日に参府した場合をみると次のようになる(小館衷三『津軽藩政時代に於ける生活と宗教』一九七三年 津軽書房刊
通史編3(近世2) (慈雲院)

発行が藩から認められ、諸堂の再建、弟子の修学の費用に充てたという(山上笙介『津軽の富籤』一九七八年 津軽書房刊
通史編5(近・現代2) (今官一の文学の魅力)

『今官一作品』上・下(昭和五十五年 津軽書房刊)である。
通史編3(近世2) (曹洞宗)

平川・浅瀬石川流域に布教が行われたとみられる(小舘衷三『津軽藩政時代に於ける生活と宗教』一九七三年 津軽書房刊
通史編5(近・現代2) (酒造業)

向上がみられ、優良酒が醸造されるようになり、査定石数は増加していった(東奥日報社『青森県総覧・復刻本』津軽書房
通史編5(近・現代2) (故郷へ帰る)

「現代人」の同人たち、津軽書房の高橋彰一(たかはししょういち)社主もそうだった。  
通史編3(近世2) ((二)食事)

そのほかすべて藩主に差し出す飲食物を検査した(小館衷三『津軽藩政時代に於ける生活と宗教』一九七三年 津軽書房刊
通史編5(近・現代2) (善蔵と洋次郎)

代表理事小山内時雄(おさないときお)(大正四- 一九一五- 弘前市)が編んだ年譜(『葛西善蔵全集 別巻』昭和五十年 津軽書房刊
通史編5(近・現代2) (同人誌時代-太宰治とともに)

また、代表作の一つに『巨いなる樹々の落葉』(昭和五十一年 津軽書房刊)がある。
通史編4(近・現代1) (掲載写真・図版の典拠・所蔵一覧)

口絵12 『鷹ケ丘城』(大正4年)弘前市立図書館蔵 口絵21 山上笙介編『ふるさとのあゆみ』弘前Ⅲ 津軽書房,自明冶元年至明冶23年 青森県議会事務局 1962年 写真67 山上笙介編『ふるさとのあゆみ』弘前Ⅰ 津軽書房
通史編3(近世2) (伊勢参り)

御師の代人沢山仲道が訪れ神楽料を受け取っていた(小館衷三『津軽藩政時代に於ける生活と宗教』一九七三年 津軽書房刊
通史編5(近・現代2) (郁田流箏曲(いくたりゅうそうきょく))

によって独自性を鮮明にする目的をもって表記を定めた(岸辺成雄・笹森建英『津軽箏曲郁田流の研究 歴史編』津軽書房
通史編3(近世2) (掲載図版・写真の典拠・所蔵一覧)

戊辰戦争』6頁 1977年 中央公論社刊 45 山上笙介『ふるさとのあゆみ 弘前Ⅰ』18頁 1980年 津軽書房刊,81 青森県立郷土館提供 82 個人蔵 83 山上笙介『ふるさとのあゆみ 弘前Ⅰ』20頁 1980年 津軽書房刊
通史編3(近世2) ((二)富籤興行)

代藩主津軽信順の芝居好きによったものとみられる(津軽における富籤については、山上笙介『津軽の富籤』一九七八年 津軽書房刊
通史編5(近・現代2) (掲載写真の典拠・所蔵一覧)

カトリック幼稚園』弘前カトリック幼稚園 1984年 写真80 山上笙介編『ふるさとのあゆみ 弘前Ⅱ』津軽書房
通史編5(近・現代2) (「草を刈る娘」について)

小説新潮に連載された『石中先生行状記』を、自分の町の物語として読んだ」(『精神の柔軟体操』平成四年 津軽書房刊
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