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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (一二 津軽歴代記類)

一二 津軽歴代記類 明治政府が興した修史事業により、藤田貞元・兼松成言・樋口建良・下沢保躬(しもさわやすみ,等が領内から収集した資料を明治十年(一八七七)にまとめた「津軽旧記類」のうち、藩主を主としたものを「津軽歴代記類 / 一二 津軽歴代記類
通史編1(古代・中世) (福村城跡)

福村城跡は後世に書かれた『本藩通観録』や『津軽歴代記類』などの史料によると、築城年代は天正二年(一五七四
通史編3(近世2) (南溜池の成立)

また『津軽歴代記類』上には、慶長十八年正月朔日から南溜池の普請工事に着工したと記述している。
通史編2(近世1) (有史以来最大級の大量死)

 九浦  施行小屋  在々 「御国日記」 天明3年春~ 天明4年2月 6万4000人 餓死 「津軽歴代記類
通史編3(近世2) (凡例)

□・資料近世2□頁、津軽歴代記類……記類、津軽藩旧記伝類……伝類、津軽徧覧日記……徧覧日記、封内事実秘苑
通史編2(近世1) (凡例)

□・資料近世2□頁、津軽歴代記類……記類、津軽藩旧記伝類……伝類、津軽徧覧日記……徧覧日記、封内事実秘苑
資料編2(近世編1) (【解説】)

その後も領内では寛永検地が行われたが(「津軽歴代記類」)、その詳細については、いっさい伝わっていない。
通史編2(近世1) (土着対象地と在宅分布)

0  後潟 0  0  注) 天明3年9月16日郡奉行調より作成(『津軽歴代記類
通史編2(近世1) (「標符(通帳)」発行の前提と経過)

貸借無差別令(たいしゃくむさべつれい)についても、『平山日記』では六月の条にあり、九月の条に記載する「津軽歴代記類
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