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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (唄会)

これも、前出の『津軽民謡史』では次のように記されている。,明治四十三年に鳥井野(とりいの)の成田弥右衛門(なりたやえもん)宅で津軽民謡、手踊りを興行したのが興行,大正二年十月に弘前公園で馬市があったとき、津軽演芸が筵(むしろ)小屋を張り、大入り、津軽民謡の市街地での,田舎者でない市人(しじん)は馬鹿にして入らなかった(前掲「津軽民謡史 大正篇」)。
通史編5(近・現代2) (盆踊り)

口説節、その他にソガヤ踊であったと松野武男(まつのたけお)(明治二九-昭和五一 一八九六-一九七六)は「津軽民謡史,」で述べている(神良治郎編『郷土史 むつ』第三輯(津軽民謡史 明治篇)、第四輯(同 大正篇)、陸奥郷土会
通史編5(近・現代2) (消費者の抵抗)

このころ、酒席では争議を歌い込んだ津軽民謡が流行した。     
通史編5(近・現代2) (秩父宮の歩兵第三一連隊赴任)

放送では知事が県民を代表して奉迎の言葉を述べ、奉迎音楽ではマンドリンの演奏や津軽民謡などが流された。
通史編4(近・現代1) (弘前観桜会の幕開け)

津軽民謡、女相撲、曲芸などの興行見世物も小屋掛けするようになった。
通史編5(近・現代2) (四 民謡)

昭和三十年代に民謡ブームが起こり、民謡コンクールでは技巧と体力を要する津軽民謡が好んで取り上げられるようになり
通史編5(近・現代2) (学校における音楽)

明治四十年十一月に三年生によるストライキがあり、ストライキを歌った歌もつくられている(前掲「津軽民謡史
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