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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (酒造業)

それは、これまで吟醸に用いる米は備前・播州・秋田米などに限られていたが、「一洋」は津軽米を使用して吟醸,この出来事が津軽米の名声を高めることになり、さらに弘南地域の清酒が本品評会で全国一の入賞率を示したことで
通史編2(近世1) (幕末期の蝦夷地交易)

入れ、蝦夷地警備の入用米をわざわざ国元から送ったのでは輸送費がかさみ、海難の心配もあるので、青森から津軽米
通史編4(近・現代1) (米作振興と米騒動)

明治・大正期、青森県産米(津軽米)の販売先の大半は北海道であり、特に大正期には県移出量の九八%以上の量,写真176 大正期の田植え風景(藤代地区)  明治期以来、青森県産米(津軽米)の問題点は米の品質
通史編2(近世1) (対蝦夷地政策と青森商人の商業活動)

たとえば、仙台米を仙台と江戸で津軽家の都合どおりに渡す代わりに、青森と箱館で蝦夷地勤番に必要な津軽米を,夏の米価が、諸国の米相場と上方から米を載せてくる下り船の状況によって左右されていることに着目し、かつ津軽米
通史編4(近・現代1) (米取引の商況)

(五月廿五日報)弘前市商工事報告員 寺田次郎  本市米商ノ最多ク取引スル津軽米ノ産地ハ南、北、中津軽
通史編5(近・現代2) (青森県工業試験場)

たとえば、酒造業では津軽米の使用を試み、全国品評会において優賞を得た。
通史編4(近・現代1) (弘前地方米穀商組合の活動)

モ亦種子精撰其他改良ノ点ニ注意セシ結果トシテ一時稍声価ヲ博スルノ好況ニ有之候処挽近函舘市上ニ搬出スル津軽米
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