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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (七 津軽一統志)

七 津軽一統志 津軽為信の津軽統一を中心として編さんした官撰史書。
資料編3(近世編2) (●最勝院 五重塔 銅屋町--重要文化財)

●最勝院 五重塔 銅屋町--重要文化財 大円寺六世京海が、津軽統一の過程で戦死した敵味方の者を供養するために
通史編4(近・現代1) (藩祖の銅像)

を決定したが、四十二年一月に完成して到着、二十一日銅像が公園本丸の台座に載せられると、旧士族は藩祖の津軽統一
通史編2(近世1) (為信の築城計画)

為信の築城計画 津軽統一を成し遂げた藩祖為信(ためのぶ)は、領国経営の中心として高岡(たかおか)(弘前
資料編1(古代・中世編) (一 東目屋地区の中世城館と領主の歴史)

さらに『封内事実秘苑』では、彼らのうち桜庭・黒土・蒔苗・大秋・中畑の五人が、大浦為信の津軽統一作戦において
通史編4(近・現代1) (藩祖三百年祭)

また、士族にとっては、藩祖の津軽統一の偉業を偲び、その遺徳を敬仰するとともに、御家中自らの伝統と誇りに
資料編1(古代・中世編) (二 本章で取り上げる中世城館跡)

②の大浦城は、大浦為信が津軽統一をなし遂げるまで本拠とした大浦氏四代(盛信・政信・為則・為信)の居城。,そして、③の堀越城は、為信の津軽統一後、二代信枚が高岡(弘前)城に移るまでの十七年間、津軽氏の本拠だった
資料編1(古代・中世編) (五 東目屋地区の中世城館の特徴)

ばれていたらしいことから(「津軽郡中名字」)、この「目屋澤館」こそ問題の坂本館であった可能性があり、そこから、為信の津軽統一戦
資料編1(古代・中世編) (二 大浦城の歴史)

この過程において、大浦城は為信の津軽統一作戦の本拠地となり、その後も、文禄三年(一五九四)まで津軽氏の
通史編2(近世1) (「津軽一統志」の編纂まで)

これらの出来事から、信政の史料収集の意図は、第一に中世津軽地方の歴史、第二に為信による津軽統一の軌跡を
通史編3(近世2) (民衆の精神世界)

岩木山には往古より霊力を持った鬼が住んでおり、藩祖津軽為信(ためのぶ)の津軽統一事業の際、その霊力で為信
通史編2(近世1) (本村と新田)

篠森(ささもり)村は『津軽郡中名字』に「篠森」として地名がみえており、為信の津軽統一時に協力した垣上(
通史編2(近世1) (初代為信の動向)

また、この年三月為信は清水森(しみずもり)(現弘前市清水森)において、津軽統一で戦死した者の菩提(ぼだい
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