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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (上水道設備の向上)

昭和二十九年以降、浄水場は樋の口地区にあり、近くを流れる岩木川に取水堰がある。,浄水場は単に飲料水や家庭で使う水道用水の問題だけではなかった。,当然灌漑設備や開拓・開発政策への問題も生じたが、市民の上水道を確保するために浄水場を整備することは、市当局,写真241 樋の口浄水場の風景  上水道供給事業は、単に衛生対策の視点からだけでなく、環境・景観,大正期に作られた青森市横内の浄水場は、今もなお美しい景観を保っており、隠れた桜の名所でもある。
通史編5(近・現代2) (下水道設備の向上)

実際に市町村合併の前後から、上水道設備や浄水場などの建設と時を同じくして、弘前市内でも本格的な下水道設備,上水道設備に不可欠な浄水場だけでなく、下水の浄化・濾過場、し尿処理施設は郊外に設置され、その存在がクローズアップ
通史編5(近・現代2) (大火と上水道設備の向上)

現在、市の浄水場は市内の樋の口にあり、岩木川から引水しているので、非常に隣接していたことがわかる。
通史編1(自然・原始) (清野袋面)

藤崎でも同様な堆積物が認められ、たとえば西豊田地区の浄水場(二〇メートル)では地表下約一三メートルまでは
通史編5(近・現代2) (岩木川の大氾濫)

折悪しくこの泥流は市の上水道水源地を襲い、浄水場を倒壊させてしまった。
通史編1(自然・原始) (花巻面)

図22は花巻面上の石名坂浄水場のボーリング資料であるが、丘陵を構成する火砕流堆積物である軽石質凝灰岩と
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