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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (上水道整備の方向)

第四期拡張事業の主要事業は、浅瀬石川ダムを水源として水道用水を供給する津軽広域水道企業団から、平成七年度
通史編1(自然・原始) (駒木浮石流凝灰岩)

5万分の1津軽地域広域市町村圏図〈国土地理院承認番号 平元、東複第8号〉を使用)  写真32は浅瀬石川,ダム東岸の沖浦橋付近に分布する軽石質砂岩であるが、堆積物上面は標高二三〇メートル以上あり、標高約二〇〇,写真32 浅瀬石川ダム湖岸に分布する沖浦軽石質砂岩  浅瀬石川支流の中野川においても火砕流堆積物
通史編5(近・現代2) (上下水道の整備状況)

の水道用水は、岩木川等からの取水と市内四ヵ所の簡易水道により給水している一方、昭和六十三年十一月から浅瀬石川,ダムを水源とする津軽広域水道企業団からの受水により市域の安定的な水量確保を図ってきている。
通史編5(近・現代2) (上水道設備の向上)

その後、浅瀬石ダム(のち浅瀬石川ダムと改称)の完成をまち、昭和六十三年十一月一日から給水が開始された。
通史編5(近・現代2) (知事・市長への陳情)

この時の話題は改めて出したもので、東北新幹線の建設問題、浅瀬石川ダム建設について、沖浦ダムの浚渫(しゅんせつ
通史編1(自然・原始) (古懸浮石流凝灰岩)

y.B.P N 40°33.1' E140°40.8' 浅瀬石川,ダム南岸。,#160;40°34'17” E140°41'26” 黒石市沖浦(浅瀬石川,ダム湖右岸)。
通史編5(近・現代2) (福士市政の財政)

②津軽ダム建設  六十三年十一月、浅瀬石川ダムから水道用用水の供給が始まったが、それに引き続き岩木川上流
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