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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編3(近世2)
(慈雲院)
慈雲院 慈雲院(じうんいん)は、
浅瀬石村
(現黒石市)に長勝寺一二世蛇鷹を開山に創建された。
通史編3(近世2)
(橋雲寺)
慶長六年(一六〇一)、為信が京都の愛宕山より勝軍地蔵を
浅瀬石村
(現黒石市)に勧請して橋雲寺を別当とし、
通史編5(近・現代2)
(失業の増加と消費組合)
同町伝馬 清藤多作 下町支部 同町横町 山本久兵衛 中川消費組合 南郡
浅瀬石村
通史編2(近世1)
(続発する強訴の動き)
この強訴は未遂に終わったが、それは、
浅瀬石村
(あせいしむら)(現黒石市)の郷士鳴海久兵衛らが説得したからとされる
通史編2(近世1)
(開発の実行者たち)
たとえば、『津軽興業誌』によれば
浅瀬石村
の鳴海久兵衛は農業に精励し窮民を救った功で、享和二年(一八〇二
通史編2(近世1)
(家中払米の展開)
同年十月十八日付の浅川猪左衛門・関伝右衛門の鰺ヶ沢沖口出米願書(同前No.八〇七)は、
浅瀬石村
の惣右衛門
通史編3(近世2)
((二)相撲興行)
同人 八幡館村弥十郎 胴突 畑中村六右衛門 瀧川藤九郎家来白戸角太夫 胴突 唐崎 白戸角太夫 同人
浅瀬石村
伴左衛門,小杉村才次郎 同人 桶屋町太次兵衛 峯松 和徳町助十郎 同人 鬼沢村権太郎 同人 川辺村惣兵衛 胴突
浅瀬石村
万三郎
通史編4(近・現代1)
(青森県の農民運動)
この後、西津軽郡には、筒木坂、富萢などに組合が設立され、さらに南津軽郡にも金田村新屋町(現尾上町)、
浅瀬石村
中川
通史編3(近世2)
(金木屋の生活)
大道寺家一行が明日の早朝に出発し、猿賀(猿賀山深沙大権現(じんじゃだいごんげん)、現猿賀神社)へ参詣の後に、
浅瀬石村
通史編2(近世1)
(知行宛行状の発給)
森岡の場合、知行地は波岡の内とらか屋敷(現南津軽郡浪岡町の内ヵ)と
浅瀬石村
の内下中川河原(現黒石市中川
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