• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 4件
辞書ファセット
/ 1ページ
通史編5(近・現代2) (失業の増加と消費組合)

失業の増加と消費組合 昭和十二年七月、弘前市役所は、十二年度失業応急事業施行認可の申請書を政府に提出,生活を守るため、県下一五地区に消費組合が結成された。弘前と周辺には次の組合があった。    ,組合名    住所      組合長   弘前消費組合 弘前市大町   古木名眞太郎   和徳消費組合, 中郡和徳村百田 佐藤多三郎   黒石消費組合 南郡黒石町   柴田久次郎   藤崎消費組合 南郡藤崎町,   浅利 崇  これらの組合は日本無産者消費組合連盟に加盟しており、昭和七年十一月十四日、黒石消費組合 / 失業の増加と消費組合
通史編5(近・現代2) (争議の発端と経過)

会長佐藤清吉(酒造業・商工会長)、副会長高樋竹次郎(土木建設業・津軽実業新報社長)、長谷川忠蔵(黒石消費組合長
通史編4(近・現代1) (青森県の農民運動)

武田組合長は組合の精神、消費組合の内容、治安警察法の内容などを説明している。
通史編4(近・現代1) ((一)北洋の出稼ぎ農民たち)

黒石尋常高等小学校を卒業後、北洋漁業における悲惨な労働状況を体験して社会主義に目覚め、大正時代から農民運動、消費組合運動
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました