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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(自然・原始) (山の上にみられる大昔に川が流れていた跡)

尾根に当たり、深山沢の河床よりは六〇メートル以上も高く、二五〇メートルも離れている。,図46 太い破線は深山沢の東側に併走してみられるリニアメント。矢印の①~④は断層鞍部の位置。,昔流れていたその沢を仮に古深山沢(こしんざんざわ)と呼ぶことにしよう。,い谷筋が形成されて現在の深山沢ができたのだろう。,三、四〇万年前に起きた古深山沢の消滅は、はたして何か原因だったのだろうか。
資料編1(考古編) (50.西股山層Ⅰ)(にしまたやまそう))

西股山周辺から北方の毛無山にかけて、大和沢川及び深山沢の各上流部に分布する。
資料編1(考古編) (62.三ツ目内川層Ⅰ)(みつめないがわそう))

深山沢の上流及び大和沢の上流域に分布する。
資料編1(考古編) (13.大和沢層※Ⅲ)(おおわさわそう))

模式地は、弘前市大和沢の大和沢本流及び深山沢流域。模式地を中心としてほぼ東西に帯状に分布する。
資料編1(考古編) (24.黒石沢層※Ⅱ)(くろいしざわそう))

深山沢や中泊沢の下流部域、及び編笠森付近の大和沢西部に分布する。
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