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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (辻番・自身番・木戸番)

○負傷者・死人・乱妨(らんぼう)者に対しては、添番(そえばん)が立ち会い通してはならない。,○無理やりに木戸を通過しようとする者があった際には、添番が立ち会って捕らえ、名主(なぬし)・月行事(がちぎょうじ,○急病人などで帰りたいと申し出た場合には、提灯を所持していなくとも木戸の通過を許可して、添番が自身番まで,二つめの名主宛てに出された覚の中には、自身番・木戸番・添番は油断なく勤務すべきである、特に夜中に提灯を,このように、木戸には木戸番のほかに木戸番を補佐する役割かと思われる添番もおり、木戸は厳重に管理されていたのである
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