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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(自然・原始) (清野袋面)

清野袋面 扇状地の下流側に分布する氾濫原は、微高地をなす自然堤防と後背湿地とからなり、前者が清野袋面,清野袋面上には岩木川西岸にあっては南から浜の町、石渡、中崎、三世寺(さんぜじ)、大川、青女子(あおなご / 清野袋面
通史編1(自然・原始) (広野面)

広野面 大和沢川の一野渡を扇頂部として、松原面、原ヶ平面、広野面、そして清野袋面の各面は舌状に張り出,いずれも大和沢川の氾濫による砂礫を主体とする堆積物で形成された面であり、形成時期の新しい広野面や清野袋面,大和沢川南岸の堀越城跡の位置する清野袋面は、同じ氾濫性の堆積物で構成されているが、碇ヶ関浮石層を欠いていることから
通史編1(自然・原始) (駒越面)

岩木川以西では清野袋面の背後に位置している。
通史編1(自然・原始) (市街地の地形区分)

その構成層から判断して、上位から桔梗野面・松原面・原ヶ平面・城東面(高杉面)・広野面・境関面・湯口面・清野袋面
通史編1(自然・原始) (三 津軽平野南部の地形発達)

田舎館面および清野袋面は岩木川、浅瀬石川および平川の主要河川の流域に自然堤防として形成されたものである
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