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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (部活動の推移)

演劇部が『コモンセンス』を引っさげて全国高校演劇コンクールで最優秀賞を獲得したのであった。
通史編5(近・現代2) (子ども会の動向)

これは音楽、舞踊、演劇活動を中心としたもので、昭和二十一年五月、市内国民学校の教員千葉寿雄(第一大成国民学校,子ども会には演劇、音楽、舞踊の三部門があり、演劇部は島村喜美(和徳国民学校)と千葉が担当し、音楽部は小島正雄
通史編5(近・現代2) ((四)その他の作家・編集者)

くどうたつろう)(大正三-平成九 一九一四-一九九七 青森市)は戦時中の昭和十八年に発表した「たらちね海」で国民演劇脚本,久藤は弘前市の演劇界をリードしただけではなく、民話劇「シガコの嫁コ」などで圧倒的な支持を得た。
通史編5(近・現代2) (三 民俗芸能(無形民俗文化・年中行事))

広義には演劇・舞踊・音楽を伴う民間習俗である。
通史編5(近・現代2) (弘前文化センター(弘前文化会館))

弘前文化センターは、地域住民が身近に音楽・演劇・舞踊などの舞台芸術を鑑賞したり、自ら制作・発表活動を行
通史編5(近・現代2) (市民会館の設置)

これまで弘前には、音楽・演劇・舞踊等の文化団体が数多く活動しながら、その発表の場がなかった。
通史編3(近世2) (操人形芝居)

特に相撲は女子の見物が許されないところから、これらの演劇には女子が多く集まったものとみられる。
通史編5(近・現代2) (職業は寺山修司)

作家というよりは、俳句(資料近・現代2No.六五一)、短歌、詩(同前No.六五〇)、映画、演劇、小説、
通史編4(近・現代1) (柾木座焼失と弘前座)

した大火の記念日に当たり、しかも市役所や消防団、警察署が肝いりした「火災には気をつけよう」という啓発演劇
通史編5(近・現代2) (紅緑の少年時代)

また、当時弘前柾木座で演劇会を観るなど芝居にも興味を示していた。
通史編5(近・現代2) (音楽団休)

演劇・舞踊・音楽の総合芸術活動により地域の文化の活性化と芸術家育成に効果があった。,後に舞踊部・演劇部・音楽部に分かれて独自の活動を続け、音楽部は昭和二十九年弘前放送児童合唱団と改まって
通史編5(近・現代2) (津軽神楽)

狂楽舞(きょうらくまい)」は歌詞集が残されており、また下北の能舞(国指定)と同一の演目内容であるので、演劇史
通史編4(近・現代1) (義民藤田民次郎建碑運動)

せられたこともあり、この地方ではつとによく知られ(『新編 弘前市史』通史編2(近世1)五七九頁参照)、演劇
通史編4(近・現代1) (茂森座から柾木座へ)

写真128 柾木座  壮士芝居とは、二十一年に自由党の壮士が政治運動の一端として始めた政治的素人演劇
通史編5(近・現代2) (新制中央高校の誕生)

固定座席八〇六席を有する本格的なもので、講演会はもちろん、演劇やコンサートの会場としても活用され、昭和三十九年
通史編5(近・現代2) (通俗教育から社会教育へ)

公会堂を会場に講演会や演劇、舞踊などの催しができたからである。  
通史編4(近・現代1) (騒動の発端)

(一八八八)七月、官報第一五二四号の「府県事務並景況 自明治二十年一月至同六月」の中で青森県は「昨年演劇座積雪
通史編5(近・現代2) (昭和弘前市民の一側面)

写真10 ねぷた(昭和初期・仲町)  青森市の歌舞伎座とならび、弘前座では演奏会や演劇が繰り広げられた,現在の我々と同様、当時の市民にとっても演劇や音楽の鑑賞は格好の趣味だった。
通史編5(近・現代2) (官立弘前高等学校赤化事件)

の三・一五共産党事件後、解散を命ぜられて非合法化されたが、旧社研メンバーは新聞雑誌部をつくり、映画、演劇
通史編4(近・現代1) ([付図])

31 『青森県労働運動史』(第一巻) 青森県(1969年)より転載 33 小山内富子『小山内薫―近代演劇
通史編5(近・現代2) (観桜会運営の一側面)

演劇・興業は一坪一五円、植木屋や生魚売などの露店業は一坪三〇円、行商は一人日額四〇円である。
通史編5(近・現代2) (美術団体の発足と展開)

文学者)、木谷末太郎、小林喜代吉、西館栄子、石戸谷津南、鹿内芳洲、三国花影らを中心に、美術、文学、音楽、演劇
通史編5(近・現代2) (戦時生活の諸側面)

戦時生活の諸側面 戦争が本格化するまでの弘前は映画・演劇・音楽など、都市文化が展開し文化的生活が華やかだった
通史編4(近・現代1) (黒溝台の死闘)

記念行事が定期的に挙行されるのと併せて、新聞や雑誌、音楽や演劇などで、日露戦争の激戦や悲劇は繰り返し国民
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