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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編1(自然・原始)
(地形の概説)
津軽平野もほぼ同様な発達を示していて、南から順に扇状地帯・自然堤防帯・三角州帯の三地域に区分し、最北端に
潟湖
,(
せきこ
)(8)である十三湖が位置している(写真3)。,一方、下流側の五所川原以北は五メートル未満ときわめて低平な湿地帯であって、特に山田川流域には
潟湖
の名残
通史編1(古代・中世)
(柵の設置)
由来するとみて、その意味が「沼が耳のようにくびれているところ」であることから、酒田あたりの河跡湖(か
せきこ
,つまり最上川の河口の
潟湖
の近縁の地にあったとみるわけである。
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