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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編1(自然・原始)
(海底火山の崩壊)
活発な
火山活動
が続いて山体が急激に成長すると、おもに山頂に近い急傾斜の部分では、バランスを失った山体の,このような
火山活動
に伴う斜面崩壊の現象は山体崩壊と呼ばれている。,日本海が開裂する時の
火山活動
を記録した地層の中で最も古いものは、弘前市域では大和沢(おおわさわ)川上流部,当時のマグマに由来する火山岩質の地層の厚さと分布の広がりは、
火山活動
の産物としてもたらされた岩木山や八甲田山,奥羽山脈を二列か三列並べた規模の
火山活動
域があったと想像されている。
通史編1(自然・原始)
(完新世の噴火)
岩木火山の歴史時代における
火山活動
の記録については、『津軽の岩木山』(宮城、一九七一)に記述されていて,、その
火山活動
の一覧を表3に示した。,表3 津軽藩時代の
火山活動
一覧表(宮城一男,1971より転載) 噴 火 年 代 活動の型式 場所
通史編1(自然・原始)
(特殊な地震(群発地震))
最近の岩木山
火山活動
と群発地震では、昭和四十三年(一九六八)、四十五年(一九七〇)、五十一~五十三年(
資料編1(考古編)
(〔鈴木(1972)による岩木火山形成史〕)
大沢(1962)の「古期及び新期成層火山」を新期岩木火山に対比させ(宮城、1971)、それ以前の
火山活動
資料編1(考古編)
(38.田代平溶結凝灰岩Ⅳ)(たしろたいようけつぎょうかいがん))
田代平カルデラの形成に関係し、八甲田火山群に先立つ最古期の
火山活動
による噴出物で、八甲田・十和田火山群
通史編1(自然・原始)
(中新世という時代)
このような火山灰や溶岩のかけらが大量に集積した、
火山活動
に由来する変化に富んだ堆積物はどのようにして形成
通史編1(自然・原始)
(従来の見解)
鈴木(一九七二)は、大沢(一九六二)の「新期および古期成層火山」を新期岩木火山とし、それ以前の
火山活動
資料編1(考古編)
(第1節 地質の概要)
中期中新世の東北日本弧における
火山活動
は、西側には玄武岩が、東側には流紋岩類に代表される酸性火山岩が分布,東北日本弧の
火山活動
史や構造発達史が、以前に比べてより高い精度で編めるようになったのは、分析機器の進歩,テクトニクスや
火山活動
史のほかに、拡大しつつある日本海で起きた地質事変についても分かってきた。
通史編1(自然・原始)
(第二節 注記)
(3)爆裂火口…爆発的な
火山活動
によって生じた火口。
通史編1(自然・原始)
(第二期)
おそらく二〇~二五万年前に、先岩木火山に引き続いて、現火山体の位置を中心として古岩木火山が
火山活動
を開始
通史編1(自然・原始)
(扇状地周縁の地形)
基盤岩を覆う黄金山層など第四系からなり、特に先岩木火山の
火山活動
による噴出物も堆積している。
資料編1(考古編)
(〈用語の解説…はじめに・第1節〉)
複数のプレートが相互に水平に動くことによって、その境界部に生じる地震や
火山活動
などの構造運動をプレートテクトニクス
通史編1(自然・原始)
(地層に記録された過去の出来事)
考察範囲をそれぞれの地層が堆積していた海域や水域という空間的な広がり、または特定の時期に起きた大規模な
火山活動
通史編1(自然・原始)
(第一節~第三節 引用・参考文献)
地形分類の手法と展開、古今書院、八六~一〇一頁 松山力・大池昭二(一九八六) 十和田火山噴出物と
火山活動
資料編1(考古編)
(-文献リスト-)
Vol.51,P.508-515 ◇134 周藤賢治・大木淳一・山本和広・渡辺直喜(1993) 陸弧
火山活動
,から島弧
火山活動
へ-東北日本弧第三紀
火山活動
の時間変遷-.地質ニュース,464号,P.6-18 ◇135,日本地質学会第87年学術大会講演要旨,P.242 ◇180 松山力・大池昭二(1986) 十和田火山噴出物と
火山活動
資料編1(考古編)
(〈用語の解説…第2節〉)
直接
火山活動
によって生じたもののほかに、それ以外の営力(風・流水など)によって再堆積し固結した岩石も含,*25 爆裂火口…爆発的な
火山活動
によって生じた火口。
資料編1(考古編)
(第5節 温泉)
しかし、そのような地域には、新第三紀(2400-180万年前ころ)の
火山活動
に由来する火山岩が分布しているので
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