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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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資料編1(考古編) (〔鈴木(1972)による岩木火山形成史〕)

溶岩と火山砕屑物の噴火による新期火山体の成長は、更新世最末期まで継続した。
資料編1(考古編) (〔大沢(1962)による岩木火山形成史〕)

に、末期的活動としての爆裂活動(水蒸気爆発)が相次ぎ、山腹に十数か所の爆裂火口が形成され、このときに火山砕屑物
資料編1(考古編) (〈用語の解説…第2節〉)

*5 火砕岩…火山砕屑物が固結して生じた岩石。火山砕屑岩ともいう。,火山砕屑物の一種で、多孔質で見かけの比重が小さく、黒色・暗褐色などの暗い色を示すもの。,直径が2mmから64mmの範囲内にある火山砕屑物。,*26 成層火山…溶岩流と火山砕屑物の互層から成る火山。,*38 火砕流 (pyroclastic flow) …種々の火山砕屑物が一団となり、主に重力によって
通史編1(自然・原始) (第二節 注記)

火山砕屑物の一種で、多孔質で見かけ密度が小さく淡色を呈するもの。
通史編1(自然・原始) (第一期)

その基盤をなす堆積物は、古い岩木火山から放出された火山砕屑物であろうと指摘している(写真19)。
通史編1(自然・原始) (第一節~第三節 引用・参考文献)

東北大学地質学生生物学教室研究邦文報告 第五八号、一~三六頁 内藤博夫(一九六六) 秋田県米代川流域の第四紀火山砕屑物
資料編1(考古編) (-文献リスト-)

.地団研専報,No.15,P.37-83 ◇144 内藤博夫(1966) 秋田県米代川流域の第四紀火山砕屑物
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