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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編3(近世2)
(焼成について)
また火煙が立ちのぼることについてあらかじめ
火消番
頭や物頭へも連絡をとっているのは、火災との誤解を避け、
通史編3(近世2)
(火災)
ちょうしょうじ)と報恩寺(ほうおんじ)に対しては、延宝三年(一六七五)に寺の周辺で出火があった際に、
火消番
通史編3(近世2)
(薬王院)
貞享四年(一六八七)、客殿から出火して焼失し、再建されたが、翌五年に藩は手廻組頭・馬廻組頭に廟所の
火消番
通史編3(近世2)
(消防制度)
消防制度 藩庁の消防組織としては
火消番
があり、元禄四年(一六九一)の「非常の節詰場所の定」では大組足軽頭
通史編3(近世2)
(能楽)
二日には城内各所に徒目付・足軽目付・足軽を配置し、足軽の中から特に
火消番
を命じて警備に当たらせた。
通史編3(近世2)
(城下での生活)
そのため長勝寺・報恩寺の
火消番
は勤めがたいと申し上げる。このことは黒土刑部左(ママ)も聞いていた。
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