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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (第二次藩政改革)

彼自身は表立った反意を表明したわけではないが、津軽家一門の者が無役に落ちたという事実は、大参事西館融(,100俵外300俵) 小山巴(100俵外300俵) そ の 他 津軽済(参政役免→M3.6.18無役入,) 佐藤源太左衛門(隊長→M3.6.18無役入) 戸田清左衛門(軍監→M3.6.18無役入) 沢与左衛門,(隊長→M3.6.18無役入) 高倉六郎次郎(隊長→M3.6.18無役入) 白取務(隊長→M3.6.18,無役入) 森岡金吾(隊長→M3.6.18無役入) 山崎主計(会議所副長次席→M3.7.8無役入)
通史編3(近世2) (御軍政局の発足と組織)

砲書取扱 明治1.9 御中小姓格御軍政局調方副役 明治2.1 御馬廻番頭格 40 長谷川献吉 〃 無役,2人扶持外2人扶持勤料 砲書取扱当分助役 41 木村庄左衛門 〃 無役 2人扶持勤料 42 間山広吉,〃 無役 2人扶持勤料 43 野沢得弥 〃 無役 2人扶持勤料 砲術調方 明治2.12 御留守居組御目見以上支配,彼らの役職は高い者でも御手廻・御馬廻番士で、中には御中小姓や作事吟味役(さくじぎんみやく)・無役(むやく,事実、表11No.39の神豊三郎(作事吟味役格)や同No.43の野沢得弥(無役)が、それぞれ御馬廻番頭格
通史編3(近世2) (諸家業と職人)

このほかは、無役家業になり、一一五職種に分類される。この内、釘屋に御用釘屋がいたことは注目される。,山漆実買請所は寛政期には無役家業であったが、漆木の増産計画によって扱いが変わったためであろう。,無役家業は一四五職種に分類される。,145種 4009 隠 職 工 ・ 諸 家 業 御役職工 73 御役家業 10 無役家業,ここで注目したいのは、「外(ほか)に隠(かくし)諸工・諸家業之部」に御役諸工が七三、御役家業が一〇、無役家業
通史編3(近世2) (養老礼)

招請者は無役隠居の身で六十歳以上、徳行の高い者であった。
通史編2(近世1) (諸役と運上)

さらに、無役の家業では、絹布・木綿・古手・小間物問屋、荒物屋など浄瑠璃太夫に至るまで一一六種にのぼり、
通史編3(近世2) (藩兵の整理)

また、旧留守居組御目見得以下支配の者は、藩士とはいえ元来家禄も低く、小普請(こぶしん)組(無役)であり
通史編2(近世1) (鉱山の開発)

銅・鉛の積み出しには湊役銭・津出役は無役とされ、便宜が図られていた(資料近世1No.一〇七八・一〇七九
通史編3(近世2) (二等銃隊の補充と特質)

いのは番方次、三男層の一三八人、役方長男の一一九人、小普請(こぶしん)(御留守居組御目見得以下支配や無役
通史編2(近世1) (「津軽一統志」の編纂まで)

寛文十二年(一六七二)五月二十七日には、為信以来の「忠功之者」の子孫は貴賤、浪人を問わず言上し、たとえ現在無役
通史編3(近世2) (政争の激化と第三次改革)

にも、番方の高級藩士であった津軽平八郎・佐藤源太左衛門・戸田清左衛門らが、反首脳的態度や老齢を理由に無役入
通史編3(近世2) (第一次藩政改革と特色)

役方(やくかた)(行政)・番方(ばんかた)(軍事)・奥向(おくむき)(藩主家政)・小普請(こぶしん)(無役,に藩は「役免并隠居嫡子准席定(やくめんならびにいんきょちゃくしじゅんせきさだめ)」等の規定を発表し、無役
通史編3(近世2) (日雇と松前稼ぎ)

)や幕末期の元治元年(一八六四)八月の「弘前町中人別戸数諸工諸家業総括牒」(同前No.一九六)には、無役家業
通史編2(近世1) (信政晩年の藩政)

・詰合中の出費を賄うために共同で出資して経費を補填(ほてん)する「茂合(もやい)」において、藩重役と無役
通史編3(近世2) (諸役と仲間)

役銭を納めない場合は「無役家業」とされており、城下全体の役銭を書き上げたものではないが、おおよその傾向
資料編3(近世編2) (【解説】)

調査項目に違いは見られるが、職種・家業の内訳や御役職と無役の別などをみることで、この間の変容をうかがうことができる
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