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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (袋宮権現宮)

神仏分離により袋宮寺は報恩寺境内の十一面観音堂無量院へ移り、社司森下氏がそのまま神事を行った。
資料編3(近世編2) (●袋宮寺 本堂 新寺町--県重宝)

にある熊野宮(本殿は県重宝)の別当寺であったが、明治に廃止されたために、現在地の報恩寺に所属していた無量院観音堂
通史編3(近世2) (袋宮寺)

一八六九)、別当職が廃止となり、そのまま社内に寺院を置くことが不都合になり、報恩寺境内の十一面観音堂無量院
通史編3(近世2) (薬王院)

、信政が境内の西側に弥陀・勢至・観音を安置する念仏堂・善入院、東側に丈六の十一面観音を安置する観音堂無量院,この時、熊野宮(現市内茜町)別当袋宮寺が十一面観音堂無量院と合併となり、昭和二十九年(一九五四)、隣接
通史編3(近世2) (大社の神仏分離)

袋宮(ふくろのみや)権現宮(現熊野宮、市内茜町)は袋宮が別当を免じられ、報恩寺(ほうおんじ)境内の無量院
通史編3(近世2) (江戸時代中期の建築)

袋宮寺(たいぐうじ)の本堂は、元来は報恩寺(ほうおんじ)の無量院観音堂であった。
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