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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) ((三)陶磁器)

(三)陶磁器 陶磁器とは焼き物の総称であるが、ここではその中の陶器と磁器を主対象とする。,焼成温度は一般的には磁器の方が高く(約一三〇〇度)、津軽焼など多くの民芸の焼き物は陶器であり、これに対,については、「国日記」延宝二年(一六七四)十一月四日条に、高原七右衛門(たかはらしちえもん)(高原焼陶師)が焼き,物の書き付けを藩に進上し、高原焼の茶碗(楽(らく)茶碗)を二、三作陶して呈上する旨の記述がみえる。
通史編2(近世1) (野本道玄の招聘)

するのみならず、養蚕技術の導入、岩木山麓での茶の栽培、弘前城下の貞昌寺・本行寺・報恩寺・梅林寺などの築庭、焼き,物の指導、松森町に伝承されてきた獅子舞歌詞復元など、藩の産業文化の振興・発展に大きく貢献したと伝えられる
通史編3(近世2) (平清水三右衛門による作陶)

ほうろく)・盃土器(かわらけ)といった食器具や台所用品、およびたばこ入れ・灯明皿(土器)などの生活用品で、焼き,物の分類では陶器および素焼(すやき)(無釉土器)となる。
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