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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (江戸時代初期の建築)

さらに慶長二十年(一六一五)には樋の口(ひのくち)の熊野神社の本殿が造られていることが棟札によって知られる,門外(かどけ)の熊野神社とともに熊野三所権現(さんしょごんげん)として造られて、奥照神社を本宮(ほんぐう,ここにみた二つの熊野神社では、ともに地方色がなく、一世代古い形式が用いられていることなどが認められる。,奥照神社の本殿ではその構造形式によって古さが感じられ、樋の口の熊野神社の本殿は向拝を一間につくり、頭貫型虹梁,また、これら二つの熊野神社における棟札が、よく似た字体で書かれており、大工棟梁や鍛冶職なども同じ系統の
通史編3(近世2) (袋宮権現宮)

袋宮権現宮 袋宮権現宮(ふくろのみやごんげんぐう)(現熊野神社、市内茜(あかね)町)は、「天台宗縁起
資料編1(古代・中世編) (岩木1~19)

田中一雄氏宅地内- 岩木16 中岩木町一町田字村元-木村賢一氏地所内- 岩木17 中岩木町熊嶋字里見-熊野神社境内
通史編3(近世2) (熊野宮)

熊野宮 熊野宮(現熊野奥照神社)は、「陸奥国高岡熊野神社鎮座伝記」(資料近世2No.四一八)によれば
通史編4(近・現代1) (明治天皇崩御)

御平癒ヲ祈願セリ」(以上『朝陽小学校沿革誌』)「七月二十九日 聖上御不例ニツキ午前十時職員児童一般鎮守熊野神社
資料編1(考古編) ((9)蕨手刀)

室町時代発見) 不明 63.5 50.0 13.5 不明 県重宝指定 (弘前市熊野奥照神社蔵) 『熊野神社鎮座縁記
資料編1(古代・中世編) ([付図])

岩木町新岡字山本 田中一雄氏宅地内 16 岩木町一町田字村元 木村賢一氏地所内 17 岩木町熊島字里見 熊野神社境内
通史編3(近世2) (江戸時代中期の建築)

袋宮寺は天台宗の寺院であり、元来は樋の口の「熊野神社」の別当寺であったが、明治に廃止された後、現在地の
資料編1(古代・中世編) (四 城館の構造)

(図28・29)現在、この場所には曲輪Ⅰに鎮座する熊野神社の鳥居が立っている。
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