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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (工芸運動と版画)

工芸運動と版画 大正時代末に、柳宗悦、濱田庄司(明治二七-昭和五三 一八九四-一九七八)、河井寛次郎等,第六回日本創作版画協会に版画『焼け跡風景』を出品、本県では初の版画での中央の美術団体に入選を果たした。,昭和二年には同版画協会の会員になる。,国画会でも版画で奨学賞、褒賞を受け、昭和十八年会員になっている。  ,このように、木鉢郎は志功や関野凖一郎らに先駆けて木版画家として活躍し、本県を代表する版画家の一人となった / 工芸運動と版画
通史編5(近・現代2) (東奥美術展)

 佐賀市)に師事、文展、帝展に入選し、新進の洋画家として注目されていた純三は、大正十二年に帰郷し、銅版画,、平版画の研究に専念、日本近代銅版画に先駆的役割を果たした。,純三から学んだ学生たちはやがて教師として県下の学校に赴任し、美術、特に版画教育を指導、今日の教育版画隆盛
通史編5(近・現代2) (個人作家の活躍)

国際展で脚光を浴びた版画家棟方志功に続き、天野邦弘(あまのくにひろ)(昭和四- 一九二九-)は伝統版画,から抜け出した独特な木版画で、昭和三十八年(一九六三)のリュブリアナ国際版画ビエンナーレ展をはじめとし,のあゆみ展』展示図録 一九九〇年 中畑長四郎『津軽の美術史』 一九九一年 青森県立郷土館『青森県近代版画
通史編5(近・現代2) (金賞に輝く合唱)

指導者が相次ぎ、部員には、その後女流画家として第一線で活躍することになる佐野ぬいや、男性では早世したが版画家
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