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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編4(近・現代1)
(士族授産事業の成立と展開)
農牧社が開かれた常盤野の地は、藩政時代に創設された馬
牧場
の所在地であって、良馬を産してきたが、天保年間,開業後、順次、牛馬をそろえ、農具を購入して準備を整え、
牧場
事業を開始した。
通史編4(近・現代1)
(米作奨励と栽培管理)
旧弘前藩の藩士は、廃藩置県、秩禄処分などで失職・困窮したが、士族授産として土地の払い下げによる
牧場
開墾,この中で、農牧社などの西欧式の大規模
牧場
は順調には発展しなかったが、明治政府の勧農政策が積極的に受け止
通史編4(近・現代1)
(地主・小作関係)
同三十五年、伯爵津軽敬承の名義に改め、同三十七年、畑二〇九町歩、
牧場
一四三町歩が付与された(同前)。
通史編4(近・現代1)
(城跡の荒廃)
木四九三株のある土地を拝借、また、四の郭北側の漆木のある地面は佐藤真雄が拝借したことがあり、明治十七年には種
牧場
通史編2(近世1)
(信義の襲封)
森山内蔵助(くらのすけ)に命じて、南部牧司(まきし)倉内図書(ずしょ)を招き、津軽坂(現青森市鶴ヶ坂)に
牧場
,一六五三)には近江国(現滋賀県)の浪人三上茂兵衛に命じて、枯木平(かれきたい)(現岩木町常盤野)にも
牧場
通史編2(近世1)
(漆以外の国産品)
逆にこの時期、馬産のごとく天保十年(一八三九)に経費節減のため藩営
牧場
五ヵ所が廃止になるという例もあった
通史編4(近・現代1)
(笹森修一、修二兄弟と社会主義研究団体)
社会主義研究団体 笹森修一は、明治時代の有名な先覚者笹森儀助の子で、明治十九年六月岩木山麓の常盤野
牧場
通史編5(近・現代2)
(市の衛生対策と生活改善運動)
牧場
でしかお目にかかれない現在とは違い、荷物運送に牛馬車を使い、陸軍将校が馬に乗り、農家が牛を使っていた
通史編5(近・現代2)
(東奥義塾の昭和)
昭和三年四月、評議員をしていた藤田謙一から、岩木山麓にあった農
牧場
と育英社の資産を寄贈するという申し出
通史編1(自然・原始)
(人類学会創設~昭和三十三年(一九五八))
)戦争後本県に移封された会津(あいづ)藩の家臣であり、小川原(おがわら)湖の東岸に我が国最初の西洋式
牧場
通史編1(古代・中世)
(北奥における建郡)
津軽平野の大開拓や糠部方面の
牧場
の整備とあいまって、ついに全国共通の地域区分である郡郷制が、本州の最北端
通史編3(近世2)
(一〇代信順の治世)
内容は生産性の上がらない鉄山・銀山・塩田・
牧場
などの開発運営の中止などが中心であったが、一部に寧親の隠居料一万石
資料編2(近世編1)
(編年史料 (天正十七年~明暦二年))
●寛永十五年(一六三八)三月、この月、津軽信吉、森山内蔵助へ命じて、領内津軽坂に
牧場
を開かせる。
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