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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (学官の職掌)

「学校物書頭」は庶務兼図書係長といった職務で図書の管理や事務一般を担当した。,馬廻番頭一人、学校目付四人、経学添学頭五人、兵学九人添学頭、紀伝添学頭一人、天文暦学添学頭一人、学校物書頭一人等々
通史編2(近世1) (越後高田領検地の実施)

の連名で国元の城代渡辺政敏に宛てた書状(三月晦日付)で、高田へ派遣する役人のうち、竿奉行・勘定之者・物書,検地業務の経験者)、算用者二〇人(勘定の者の中でも算用達者で、掛算引算の巧者)、郷足軽(雨具持)二〇人、物書二,黒滝太郎右衛門 足軽目付 12 〃 小笠原十兵衛 〃 13 絵師 上村半兵衛 絵師 14 物書,またこの他にも、江戸から派遣された算者五人全員、竿奉行は九人のうち三人、江戸から派遣された物書一〇人のうち,役 職 氏  名 本来の役職 新規召抱 備  考 33 物書 三島村弥次右衛門 郷足軽 34 〃
通史編3(近世2) (諸家業と職人)

家業といえるのかどうか疑問があるが、町年寄物書が三人、人馬御払役が三人などがみえる。,御買上品取扱 1 御座頭 2 米金仲買頭 1 座頭頭 2 御大工 11 日市頭 2 日市物書,2 日雇頭 6 御蔵拼頭 8 新屋敷賄方取扱 1 大作人 1 駅場役 5 町年寄物書 3
通史編2(近世1) (弘前藩庁日記の開始)

文政九年(一八二六)には、日記の清書が四〇年ほど滞ったとして、物書を日記清書の加勢に命じている(「国日記
通史編3(近世2) (藩政中期四代信政)

配下に寺社役二人、寺社方物書三人、寺社方小使三人が属した(黒瀧十二郎『日本近世の法と民衆』一九九四年 
通史編2(近世1) (町方支配)

町年寄には、物書三人・小遣六人・人馬割所での小遣四人が付属していた。
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