【弘前市立弘前図書館】詳細検索

検索条件を追加

閉じる

検索結果 : 7件

/ 1ページ

通史編3(近世2) （織物の種類）

緯糸が互いに他の一方の糸数本を超えて組織し、縦か横方向に畦をあらわした絹織物)さらには茶苧(ちゃう)(琥珀

通史編1(古代・中世) （青森県の古墳文化）

(写真2)ほか、鉄製品(刀子(とうす)・ヤリガンナ・剣(けん)片・吊り金具状品・環状品など)・玉類(琥珀

資料編1(考古編) （(3)弥生時代の土壙墓）

それらの中から土器(弥生時代後期＝4b期)・石器(石鏃・磨製石斧・スクレパー)・石製品(翡翠製勾玉・琥珀製玉

資料編1(考古編) （(1)祭祀と仏教文化の波及）

しかし、この時期の祭祀遺物としては土馬・斎串・勾玉(土製・石製)・小玉(土製・石製・琥珀製・ガラス製・,大字櫛引竪穴住居跡床面ガラス小玉1 土師器 10C前葉～中葉第5号住居跡竪穴住居跡床面琥珀製平玉,内訳は土玉22点、石製小玉3点、ガラス製小玉3点、琥珀製平玉3点で、土玉が圧倒的に多い。

通史編1(古代・中世) （中国製品の出土）

)・瑠璃(るり)壺などの陶磁器を記し、本朝物、つまり日本から輸出する物品として三〇品目のなかに、金・琥珀

通史編1(古代・中世) （古墳文化及ばぬ北の世界）

琥珀(こはく)の玉類もまとまって出土しているが、これも続縄文文化における玉の伝統を受け継ぐものといわれている

通史編1(古代・中世) （平安時代の律令祭祀）

平安時代には、斎串(いぐし)・土馬(どば)・土鈴・鉄鈴・勾玉(まがたま)(土製・石製)・小玉(土製・石製・琥珀

/ 1ページ