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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (瓦職人)

上々瓦師・上瓦師・中瓦師・下瓦師・下々瓦師の五段階である。,職位と給与(日給)について、貞享四年(一六八七)の例では上々瓦師一匁七分二分増、上瓦師一匁五分三分増、,中瓦師一匁三分一分増、下瓦師一匁三分三分(ママ)増とあり、職位相応の待遇がなされていた。,増分は町瓦師を引き止めるために、瓦師頭から普請奉行へ申請された昇給額である。
通史編3(近世2) ((四)瓦)

これら遺物の中には〝大坂瓦細工人〟や〝大塚理右衛門(おおつかりえもん)〟大坂瓦師)の印銘のある瓦片もみられ
通史編3(近世2) (信政の文治)

鋳物(いもの)師、塗師(ぬし)、鏡研(かがみとぎ)、大工、石工(いしく)、造船、木地挽(きじひき)、瓦師
通史編2(近世1) (野本道玄の招聘)

金兵衛 養蚕 高森太郎兵衛,欲賀庄三郎ほか 造船 美濃屋宇右衛門 大工 竹中安左衛門,坂上専右衛門ほか 瓦師
通史編3(近世2) (瀬戸師林兵衛による製陶)

瀬戸師林兵衛による製陶 「国日記」などの製陶や瓦焼成に関する記述の中に、瀬戸師林兵衛・瓦師林兵衛・石岡林兵衛等
通史編3(近世2) (諸家業と職人)

石切 8 乗物師 2 洗張師 1 筆師 2 内 御用筆師1軒 篩嚢師 2 小細工師 2 瓦師
通史編3(近世2) ((二)相撲興行)

寛政九年(一七九七)、土手町瓦師伝八から林村生まれの与四郎が江戸相撲で東ヶ嶽となっており、奥州巡行の途中
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