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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編1(古代・中世)
(県下の諸郡)
県下の諸郡 さて県下の地には当時の古文書類に記された地名から、津軽平賀郡・津軽
田舎郡
(津軽山辺(やまのべ,津軽平賀郡は岩木川上流地域、津軽
田舎郡
は黒石市・南津軽郡尾上町・田舎館村付近、津軽山辺郡は黒石市・南津軽郡浪岡町付近,また
田舎郡
はその名のとおり、広大な原野が広がっていたらしい。
資料編1(古代・中世編)
([十四世紀])
●このころ、結城宗広、津軽
田舎郡
内河辺桜葉郷(旧得宗領)を知行。,●延元元年(一三三六南建武三)四月二日、結城宗広、津軽
田舎郡
内河辺桜葉郷他の所領を孫顕朝に譲る。,●興国四年(一三四三北康永二)六月二十日、尼しれん、
田舎郡
黒石郷内の所領を、子加伊寿御前に譲る。,●興国五年(一三四四北康永三)二月十三日、尼しれん、
田舎郡
黒石郷内所領を、孫南部信光に譲る。,に
田舎郡
冬井・日野間郷と外浜野尻郷を安堵。
通史編1(古代・中世)
(工藤氏の活躍)
その勲功の賞として貞行は、山辺郡・
田舎郡
・鼻和郡・外浜などに所領を得た(史料六四七・六五七・写真137
資料編1(古代・中世編)
([十三世紀])
●弘安五年(一二八二)九月二十一日、小山宗長、千代犬に
田舎郡
(山辺郡か)榑沢郷を安堵。
通史編1(古代・中世)
(中世の農民)
小比内 大麻 大和沢 小栗山 小栗山 大沢 大沢 和徳 和徳 樋口 樋の口 袋宮 樋の口
田舎郡
通史編1(古代・中世)
(渡嶋の所在)
地域は、津軽鼻和郡(津軽半島南部から、その南方の岩木川左岸地域)・津軽平賀郡(岩木川上流地域)・津軽
田舎郡
通史編2(近世1)
(本村と新田)
資料近世1No.一一六〇)によれば、津軽郡は三郡からなり、平賀郡一万九二六五石余・新田高一万五六三三石余、
田舎郡
一万一三七六石余
通史編1(古代・中世)
(「津軽(郡)中名字」と浪岡北畠氏)
、鼻和郡三八〇〇町は「大浦ノ屋形」と呼ばれる南部盛信、平賀郡二八〇〇町は大光寺に居を構える南部政行、
田舎郡
二八
資料編1(古代・中世編)
([十五世紀])
●永享四年(一四三二)六月二十七日、前伊勢守親経・源家行、津軽
田舎郡
平内郷内・鼻和郡目谷内の地を天台寺
資料編1(古代・中世編)
(第一章 綱文・史料一覧)
…………………… 風土記御用書出 160 ●弘安五年(一二八二)九月二十一日、小山宗長、千代犬に
田舎郡
,………………………… 比志島文書 194 ●このころ、結城宗広、津軽
田舎郡
内河辺桜葉郷(旧得宗領)を知行,………………………… 新渡戸文書 205 ●興国四年(一三四三北康永二)六月二十日、尼しれん、
田舎郡
黒石郷内,………………………… 南部家文書 205 ●興国五年(一三四四北康永三)二月十三日、尼しれん、
田舎郡
黒石郷内所領,と鼻和郡目谷郷を、南部雅楽助に
田舎郡
冬井・日野間郷と外浜野尻郷を安堵。
通史編2(近世1)
(知行宛行状の発給)
平賀郡の新田として高四八六・七石とみえているので問題はないようであるが、戸沢村は「津軽知行高之帳」では
田舎郡
通史編1(古代・中世)
(四 執権時頼の東国廻国をめぐって)
前にも触れたように、この貞時の祖父時頼が弘長二年(一二六二)、津軽
田舎郡
藤崎に霊臺寺を復興して護国寺と
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