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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (北奥羽の領知確定)

翌天正十九年一月十七日に仙北の北浦郡において四万四三五〇石の知行を認める朱印状を改めて受け取り、秋田氏や仙北・由利,由利五人衆の石沢氏・祢々井(ねのい)氏・下村(しもむら)氏らはわずか一ヵ村のみを知行する小名であるが、,豊臣政権はこれら由利の小名や仙北衆・秋田氏、そして津軽氏を「隣郡之衆」に編成することにより、太閤蔵入地,しかし、天正十八年末から翌十九年にかけて、出羽国では庄内藤島一揆、由利・仙北一揆、陸奥国では大崎・葛西一揆
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