• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 5件
辞書ファセット
/ 1ページ
通史編2(近世1) (太閤蔵入地の設定)

また、慶長元年(一五九六)三月、秀吉は仁賀保(にかほ)兵庫ら由利五人衆に、秋田実季より「伏見向嶋橋板」,また、七月には秋田実季をはじめとして、津軽氏は由利五人衆らとともに「隣郡之衆(りんぐんのしゅう)」として,これら「隣郡之衆」にも、三月に由利五人衆が指示されたように、やはり、秋田実季の領内の蔵入地からの蔵米を
通史編2(近世1) (関ヶ原の戦いと津軽氏)

秋田実季、前田利家に属する一手として南部信直と本堂忠親、蒲生氏郷に属して大崎義隆、大谷吉隆の一手として由利五人衆
通史編2(近世1) (北奥羽の領知確定)

由利五人衆の石沢氏・祢々井(ねのい)氏・下村(しもむら)氏らはわずか一ヵ村のみを知行する小名であるが、
通史編2(近世1) (豊臣再仕置軍の奥州下向)

また、最上義光(もがみよしあき)は由利郡の小名である由利五人衆に対して、自身に従い参陣するよう催促している
通史編2(近世1) (奥羽大名の名護屋参陣)

蒲生氏郷の配下には最上義光・大崎義隆(おおさきよしたか)、大谷吉継(おおたによしつぐ)の配下には上杉景勝・由利五人衆
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました