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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(古代・中世) (津軽独立に向けて)

津軽独立に向けて 天正十一年(一五八三)、安藤愛季は由利郡に侵攻してきた庄内の大宝寺氏を出羽郡由利郡,為信は、大宝寺氏の由利郡侵攻に際して秋田への出陣を求められていたようで(史料一〇四一)、さらには、浅利勝頼
通史編3(近世2) (弘前藩の出兵)

そして八月四日、矢島藩奪回を目指すべく、弘前藩兵へも秋田藩応援として由利郡吉沢村への進攻を通知される。
通史編3(近世2) (捕虜となった庶民)

たとえば、鳶(とび)の今之助(いまのすけ)は旗持ちとして成田求馬隊に付属して、元年八月、秋田由利郡吉沢村
通史編2(近世1) (伏見作事板の運上と太閤蔵入地)

津軽氏のほか秋田・仙北・由利郡の大名・小名は「隣郡之衆(りんぐんのしゅう)」として編成され、その新たに,  20  津軽右京亮 90  145  140   なお、太閤蔵入地は、この秋田氏のほか、由利郡
通史編2(近世1) (関ヶ原の戦いと奥羽の情勢)

(ろくごうまさのり)・戸沢政盛(とざわまさもり)・本堂茂親を最上口に置いて米沢の押さえとし、また出羽由利郡,領するところであった庄内地方を上杉氏から奪回する好機とみて、庄内攻略に乗りだし、北出羽の秋田・戸沢・由利郡内
通史編2(近世1) (人質徴収)

出羽由利郡の小名衆は十二月末までに上洛し、このときに領知宛行(あてがい)の朱印状が発給され、北出羽の秋田実季
通史編2(近世1) (城破(わ)り)

さらに、出羽国の最上領でも、元和八年(一六二二)に改易により最上義俊が接収された由利郡を除いた地域でも
通史編2(近世1) (豊臣再仕置軍の奥州下向)

また、最上義光(もがみよしあき)は由利郡の小名である由利五人衆に対して、自身に従い参陣するよう催促している
資料編3(近世編2) (【解説】)

軍事情勢は一挙に緊迫化し、その中で八月五日には成田求馬隊が羽州由利郡吉沢村で庄内藩兵と交戦し、成田以下死傷二一名
資料編1(古代・中世編) ([十六世紀])

●天正十年(一五八二)七月五日、大宝寺義氏、由利郡の領主戸蒔中務少輔にあてて、津軽勢(大浦為信)と呼応
通史編1(古代・中世) (四 執権時頼の東国廻国をめぐって)

の廻国をとおして幕府の「禅密主義」なる仏教政策が宗教的祭祀権の行使という形で現実化した例として出羽国由利郡象潟蚶満寺
資料編1(古代・中世編) (第一章 綱文・史料一覧)

… 秋田藩採集文書「奥村立甫家蔵文書」 330 ●天正十年(一五八二)七月五日、大宝寺義氏、由利郡の領主戸蒔中務少輔
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