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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (甲子信仰)

藩主信明も甲子待をしていた。  ,甲子待は黒豆一〇〇粒を供え、深夜まで起きて祈った。 図251.旧黒石街道沿いの甲子塔
通史編3(近世2) (信明)

天明八年には暮六ツ時(七時半ころ)に城内西湖の間に大黒天の画像をかけ、酒・肴の夜食に医者を相伴させ、甲子待,甲子待は七福神の中の福神・大黒天(だいこくてん)を祀り、深夜まで起きていて祈願するものであった。  ,一方、庚申・甲子待は庶民の間にも広く行われてきているので、信明の信仰というよりも風俗習慣として行ったものであろう
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