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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (城下高岡の形成)

寛永末年の絵図には町割りの中に、侍屋敷数並びに町屋敷数が記入されており、侍屋敷数は五二八軒、町屋敷数が
通史編2(近世1) (町役)

また、同年六月一日付で、弘前町中の伝馬・人足をやめ、町屋敷に居住する者は御用屋敷(役者屋敷・鍛冶などの
通史編2(近世1) (本村と新田)

が十三(とさ)(現北津軽郡市浦村十三)を巡検し、亀ヶ岡(かめがおか)(現西津軽郡木造町亀ヶ岡)に城と町屋敷建設
通史編2(近世1) (貞享検地への影響)

御検地之時分御竿延縮無之様随分念を入御竿取にも可下知事 附あり 4 屋舗四壁引之事 5 御仮屋屋舗御番所屋舗之事 6 町屋敷地子屋敷寺屋敷除地屋敷之事
通史編2(近世1) (改革の終焉と成果)

弘前城下における町屋敷調査の結果は「宝暦六年弘前町惣屋鋪改大帳」に、武家屋敷は「宝暦五年御家中屋鋪改大帳
通史編2(近世1) (土着策と弘前城下)

なお、当然の事ながら町屋敷にも変動があった。
資料編2(近世編1) (編年史料 (天正十七年~明暦二年))

●元和八年(一六二二)、この年、津軽信枚、十三へ巡検し、亀ヶ岡に城と町屋敷建設を企図する。
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