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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (消防制度)

正徳期(一七一一~一六)の「正徳期町方屋敷割裏書記録」(長谷川成一編『弘前城下史料』上 一九八六年 北方新社刊
通史編3(近世2) (辻番・自身番・木戸番)

小人や雇入れの者を置いた木戸が九ヵ所あって、木戸の維持はすべて町役をもって充当していた(前掲「正徳期町方屋敷割裏書記録
通史編3(近世2) (日雇と松前稼ぎ)

ちなみに、延宝六年(一六七八)の「弘前町方屋敷割」(旧八木橋文庫蔵)では、「ヲケヤ町」には桶屋が二四軒
通史編3(近世2) (町役負担と御用金)

正徳三年(一七一三)五月の城下町役の「覚」(前掲「正徳期町方屋敷割裏書記録」)では、一年に人足九六人を
通史編3(近世2) (諸役と仲間)

正徳期(一七一一~一五)の「町方屋敷割裏書記録」(前掲『弘前城下史料』上)に載っている「諸役銀之覚」によれば
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