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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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資料編1(古代・中世編) (五 堀越城下(都市としての堀越)の構造)

って、①曲輪Ⅳの前川を挾んだ対岸の地区(町Ⅰ)、②曲輪Ⅰ(本丸)から堀h2・h5を挟んだ向いの地区(町曲輪,Ⅱ)、③大手虎口の正面の地区(町曲輪Ⅰ・町Ⅱ)に、びっしりと並んでいる状況が読み取れる。,ちなみに、町曲輪Ⅰの南の地域には、天和の絵図で「道心寺」という名の寺院が描かれ(現在でもここには寺院と,これまでの中世都市研究によって、戦国時代の城下町においては、一般に、①城郭、②「町曲輪」「町構」「外構,堀越城下町の内部をさらに二つに区分し、それぞれ「町曲輪」「町」と表現したのは、こうした理由による。
通史編1(古代・中世) (堀越城と城下町)

町屋2を北上していくと緩く右折する部分から、町曲輪1に出る。,町曲輪1部分は延長九〇メートルと短いが、堀越城の大手虎口部分に位置していることから、この部分は堀越城の,町曲輪部分と想定されるのは羽州街道の西側にみられる短冊形地割五筆がそれにあたる。  ,町屋3は町曲輪1が西側に左折する部分から水濠が流れる部分までが相当する。,このように、堀越城と城下町は「町曲輪」「町場」「宿城」と呼ばれるように、町をはじめから城館の一部として
通史編2(近世1) (堀越城の構造)

城域の規模は東西・南北約三五〇メートルで、これに城下町の一部を「町曲輪(まちくるわ)」として取り込んだ,また、町曲輪は、一方を堀越城の堀、外周を前川や水濠によって囲まれた曲輪であり、大浦城は「城―町曲輪―町
資料編1(古代・中世編) (一 堀越城の立地と現状)

城域の規模は東西・南北約三五〇メートルで、これに城下町の一部を「町曲輪」として取り込んだ規模の大きな城郭
通史編1(古代・中世) (藤崎城と中世都市)

このような「外構」は地域によっては「町曲輪」とか「宿城」などと呼ばれ、戦国時代の都市的な場所に建設されるが
資料編1(古代・中世編) (四 城館の構造)

この曲輪Ⅳには、西側に隣接する町曲輪Ⅱから、土橋eを渡って入るか、北東側の曲輪ⅡCから連絡路の土橋fを
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